発達障害の子供と一緒に過ごす内容

“光とともに…“と言う自閉症の子どもを育てる親目線で描かれた漫画です。

筆者の体験談かなと思ってしまうほど親の気持ちが分かる内容で、光君の育って行く過程が描かれています。

後に私が知った事に、この筆者の方はこの作品を完成するまでに若くして亡くなられております。

実際には色んな親に体験談や面会を重ねて作られた作品なのです。

この夫婦の場合は旦那さんも義理の母親も元はいい人で主人公に理解があったのも良かったと思います。

又、保育所や療育施設、小学校の教員も理解があり、協力的で一緒に育てていく感じがありました。

光君が救急搬送された時に、医療従事者が光くんのパニックの様子を見て、躾がなっていないと母親を怒るシーンがあります。私も医療に従事していますが、実際にこんな先生や看護師はいるのかなと疑問を持ってしまいます。

小児科の専門でも脳や精神科の専門の医師でなくても、一通りの勉強をし実習にまだ行った人がパニックになっているか否かを判断する事が出来ずに叱責するのは若干解せないなと思ってしまいます。

色んなシーンで、色んな言葉や態度を投げかけられ奮闘、成長していく物語りです。

又続きを読んでいきたいと思っています。良い漫画です。