台風21号北上中、猛威を振るっています。

こんなに台風ばかり来る夏はあるでしょうか。今年は6月から8月に、台風が18個も発生して過去最高なのだそうです。

現在台風21号は風と雨と猛威をふるっています。1993年以来の非常に強い勢力のまま上陸したという台風、25年ぶりだそうです。

関西空港が冠水しています。関西空港の連絡橋にタンカーが衝突している映像が流れています。トラックが横転して、マンションの屋根がはがれたり、木々が倒れたりしています。京都の嵐山、渡月橋の欄干が風でなぎ倒されたと速報が入りました。大阪のUSJは今日は1日臨時休業、17年ぶりだそうです。大阪のデパートも早くから臨時休業を決めていました。新幹線も本数を減らしたり、休んだり、ダイヤが乱れています。飛行機も休みです。

こんなに災害が多い年はあったでしょうか。猛暑や大雨、洪水、命に関わる災害が多いと思います。今年ほど命を守る行動を考えたことはありませんでした。

会社では帰宅命令が出たり、学校では休校や短縮授業だったり、気持ちが休まりませんね。暴風波浪警報、高波注意報、海上濃霧注意報、突風注意報、こんなに注意報ってあるんだと思います。今日これから台風は北上中です。我が地方も風が吹いてきました。気をつけなければと懐中電灯用意しています。

ほんの一瞬の差だったようです

先日行われたアジア大会の陸上、男子100m決勝。午後11時20分ごろスタートということで普段は早く寝ている私にとっては辛い時間帯でした。でも、せっかくのリアルタイムで見える機会なので頑張って起きていました。日本人選手で決勝に残ったのは山県選手のみでした。ケンブリッジ飛鳥選手は準決勝で惜しくも敗退。

中国の蘇選手は自己ベストが9秒91とアジアNO.1というのは知っていましたが、予想通り9秒92で優勝。カタールのオグノデ選手も終盤に追い上げ、山県選手と同着タイムの2位。正式タイムは10秒00となっていましたが、1000分の1秒まで公式に発表された測定値ではオグノデ選手が9秒995。山県選手は9秒997ということで切り上げられて10秒00ということになったそうです。ほんの数センチの差で9秒台に乗っていた可能性があります。こうやってみると、本当にあと少しという感じで山県選手にとっては悔しい結果となったかもしれません。

けれど、山県選手は過剰に悔しがるわけではなく「悔しいけれど、本当の意味での自己ベスト」と言ってまだチャンスがあるとすでに前を向いています。いつの日か、桐生選手に続いて10秒の壁を突き破ってくれると信じています。