アルテ10巻(大久保圭作)の感想について

主人公のアルテは貴族の身分ですが、絵描き(職人)を志望して、師匠のテオに弟子入りして住み込みで紆余曲折を経ながらも働きます。今巻ではスペインの貴族イレーネの肖像画を描くように依頼されます。アルテは懸命に肖像画の下書きを完成させ、イレーネに気に入ったものがないか尋ねますが、特別気に入るものはないと言われてショックを受けます。

しかし、イレーネの滞在先であるアルテのかつての生家の隠し部屋で眠っている姿を発見したことや、師匠のレオに依頼人が気に入るような絵が描けないことへのヒントを得たこと等をきっかけに、イレーネの生い立ちや素性などをもっと深く知りたいと思うようになります。

そして、ちょっとしたイレーネの従者の勘違いから、イレーネの素性は王女でカタリーナであることを知り、アルテが政敵などに狙われて危険な目に遭わないよう肖像画の制作の依頼を断られます。しかし、アルテはカタリーナが納得するような肖像画を描きたいと依頼の続行を申し出るところで終わっています。

アルテはカタリーナが満足できる肖像画を作製することができるのか、師匠のレオとの関係性に変化は生まれるのかなど今後の話の展開に目が離せず楽しみです。

赤ちゃんと遊んでくれる3歳。

最近、ズリバイでの移動が更に活発になってきた生後七ヶ月の赤ちゃん。

ママや3歳のお姉ちゃんがいるところに、一生懸命ズリバイして移動します。

このズリバイがかなり早いこと早いこと。

流石男の子、身体能力はかなり高そうです。

移動できるようになると少し困るのが後追いです。

私は赤ちゃんが昼寝しているときに料理をしますが、どうしてもタイミング悪いときは3歳の娘と一緒にテレビを見せながら、家事をします。

3歳の娘はそれで大丈夫ですが、赤ちゃんはまだそこまでテレビに夢中にならず、二十分くらいで飽きてしまい、キッチンのママに向かってきます。

赤ちゃんの侵入防止の柵が、家の構造上つけられなかったので、キッチンまでノンストップできてしまいます。

キッチンまできたらリビングに運ぶ、を繰り返しています。

しかし、最近になって3歳の娘が赤ちゃんと上手く遊んでくれるようになりました。

机やカーテンに娘が隠れて、簡単なかくれんぼをすると、赤ちゃんは大喜びで笑います。

3歳の娘も、赤ちゃんが喜ぶと連鎖して喜ぶので、一石二鳥です。

赤ちゃんと遊んでくれるかは娘の気分次第なのですが、タイミングがあうとテレビをみせることなく家事が進むので本当にありがたいです。