マイナスになるかと思ったらプラスだった

日本株式市場の前場は、アップルの取引先である台湾半導体製造企業の慎重な業績見通しを受けたアメリカ株式市場の続落により東証一部や二部、新興市場は前日比マイナスで始まったものの、半導体関連の下げ縮小や小売業などの上げもあり、前場引けの株価指数は東証二部指数以外プラスに転じました。

 アメリカ続落に引きずられると思いきや、2日続けてアメリカ株式とは逆の動きになるような気もしてきますが、実際に大引けにならないと何とも言い難いものです。

 本日は株式市場の営業時間中に3月の食品スーパー売上高や3月の全国百貨店売上高が、大引け後に3月の全国コンビニエンスストア売上高の発表があるそうです。

 4月20日前引け時点の株式ランキングを見ると、10時半時点の株式ランキング値上がり率2位で半導体用精密基板の最終外観検査装置・パターン検査装置の東証二部上場であるインスペックが1位となりました。2位には東証一部で歌手等のファンサイト運営が柱であり、5月15日に決算発表する予定のエムアップがランクインしています。

 4月20日午前9時の第三四半期発表と同時に配当予想を1株10円から12円50銭の増配修正を発表したGenky DrugStoresが21位に、ドラッグアマゾンジャパンと連携した新サービスを16日に開始したクックパッドが25位にランクインしています。