誰もが暮らしやすい社会を作ることは一人ひとりの義務

先日、とても気持ちの良いニュースを観ました。

その内容は、サービスする側が失敗しても、お客様がその失敗にとても寛容に対応してくれるレストランの話でした。

このレストランは、知的障がい者がスタッフを務め、お客様から注文を取って、料理を運び、片付けまで全部のことを行うというものでした。

例えば、お客様のオーダーがアイスコーヒーだったのに、ホットコーヒーが運ばれてくるような失敗があっても、「まあいいか」とお客様が「笑顔」で受け入れるというものです。

この催しのコンセプトは、「世界一やさしい」というもので、今後障がい者の就労に対して、深い理解を求めるものでした。

私の知人にも障がい者の方がいて、就労には苦労をされています。その方は将来が見えないので心細く、本当に息がつまる思いだと言っていました。そんな中で、この試みは障がい者への就労に対して、一筋の光をさしたと思いました。

今の世の中は、ちょっとしたことでも、すぐにもめごとになることが多いように思います。

人は誰でも失敗はしますし、勘違いもします。

私は、ちょっとした気遣いで、その場がハッピーにできたらいいなと考えます。

この障がい者の方々に接するように、寛容な気持ちになれる人たちがもっと増えればと望むばかりです。私は、誰もが暮らしやすい社会を作るのも、一人ひとりの義務であると考えます。